2009年4月アーカイブ
先日の木曜日(4月23日)は、日本百名居酒屋「安楽子・ざぼん」の放送日でした。
皆さん楽しんでいただけましたでしょうか?
早速、曲紹介。
二曲目は、「安楽子」のバックで使った、
岡安芳明 の
HOW ABOUT YOU です。
安楽子は、いつも地元の人たちで混みあう、
大変居心地の良い店です。
奥の座敷や二階から楽しそうな話し声が
いつも聞こえてきます。
三曲目は、長崎原爆投下地付近で使った
LOUIS SMITH の
STARDUST です。
皆さんは、美の壺と言うNHKの番組をご存知でしょうか?
谷啓が案内役を務める美についての番組ですが、
BGMは全てジャズ。良い番組です。
今は、草刈正雄が案内役を務めているそうですが。
先日北東北の帰りに、仙台に途中下車。三軒はしごしてきました。
5時少し前に仙台に到着。ぶらぶら歩いて、国分町付近まで。
東一連鎖街は、既に無く、ビルの工事がかなり進んでおりました。完成時には物販、飲食店が入るとの告知が。
東一連鎖街にあった飲食店も幾つか入るのでしょうか?
その後、近くのビルの地下、バー「アルカンシェル」を覗くと、もう既に営業している様子。まだ時間は5時を少し廻ったところ。
行こうと思っていた「酔亭 よっちゃん」のオープンが確か5時半なので、これ幸いと入ってみました。
キリッとした店内には若手のバーテンダー氏が一人。開店したてで、お客を待っていました。
まずは、ジンリッキー。かなり濃く、しかし、ライムとレモンが程よく絞られGoodです。
聞くと、最近5時からの営業に変えたとか。閉店は午前3時というから、これから長丁場ですね。
その後、ギムレットを。これも、良くシェイクされた素晴らしい味でした。
マスターは6時過ぎに出社されるとのことで、「マスターによろしく」と言って、次の店に。
次は、予定していた、「酔亭 よっちゃん」。歩いてすぐですが、店の前が工事中。大きな穴が掘られ、重機がそこかしこに。
いつも笑顔を絶やさないご主人と奥様は、「ちょっとしばらくは不安ですね。」と工事が早く終わることを祈っていました。
まだ早い時間なので、客は私一人。カウンターの真ん中で、まずはビール。すると、仙台の地ビールがメニューに。
ピルスナーでしたが、爽やかな香りのすっきりした味でした。
自家製豆腐とマス焼き物をお願いし、日本酒に変更。
ご主人も奥様も地元宮城の日本酒に大変詳しく、良く足を運んでいるそうです。
何種類かいただきましたが、良く銘柄は覚えていません。それほど酔ってしまいました。
豆腐もマスも大変美味しく、日本酒が進むこと。
お二人との会話も弾み、いつしか帰る時間。
しかし、仙台に来たら必ず寄らなくてはならない店「源氏」にもちょっと顔を出したい。
ちょっとふらふらしながら、文化横丁へ。
奥まった引き戸を開けると、八割方のお客さんで、何とか席に着き、燗酒を御願いします。
中年男性客のグループが多いのですが、一人客もちらほら。さらに女性二人連れも。
それぞれ楽しくやっています。しかし、誰もタバコを吸っていない。
あれ?と思いましたが、タバコを出すと、女将さんが「禁煙になったのですが。」と小声でささやかれます。
仕方ありません。すんなりとタバコをしまいます。
まあ、これだけ禁煙禁煙と騒がれたのでは、タバコがすえなくても我慢しなければ。
しかし、源氏は素晴らしい店ですね。
あれだけお客さんが入っているのに、騒がしいと言う感覚が無い。
やはり、店の雰囲気と永年培ってきた歴史が物を言うのでしょう。
その後、駅まで歩き、どうにか最終の新幹線に乗って帰ったのでした。
4月9日(木)は日本百名居酒屋「まゆのあな・吟醸」の放送がありました。
皆さん楽しんでいただけたでしょうか?
さて、早速曲紹介。
一曲目は、大阪船場の風景バックに使った、
McCOY TYNER の
MODE TO JOHN です。
大阪の船場にも、あんなに多くの歴史的ビルが
残っていたとは、知りませんでした。
二曲目は、まゆのあなのバックで使った、
和泉宏隆の
GOLDEN LAND です。
「まゆのあな」は、本当に若い店で、しかし実力は確か。
特に、日本酒の揃えは、素晴らしいものがあります。
肴も、ちょっと酒の肴になるようなものから、しっかりした一品まで揃っています。
場所は、繁華街でなく、どちらかというとビジネス街ですが、
どこからもいける便利な場所。
あれなら、いつも満員なのもうなづけます。
皆さん、「まゆのあな」へ行かれるのでしたら、予約したほうが良いですよ。
三曲目は、神戸の風景バックにかけた曲、
JACKIE McLEAN の
SWEET LOVE OF MINE という曲です。
大阪の船場にも多くの古いビルが残っていましたが、
やはり、神戸旧居留地は、凄い数の歴史的建造物が残っています。
しかし、阪神淡路大震災でもびくともしなかったのですから、古い建物は凄いですね。つくづく寒心いたします。
早いもので、もう4月。しかし、今年は桜の開花から満開までが長かったこと。
ちょっと待ちくたびれてしまいました。
そんなことより、先日、事務所近くの神田「みますや」へお邪魔したところ、凄い混み様。ほとんど全席が予約で、さらに後から後から客が押し寄せ、ご主人がお断りするのに四苦八苦でした。
今、日本一混んでいる店かもしれません。
そして、さらに驚いたのは、新入社員風の若者が多いこと。上司が新入社員を連れて飲みに来ている様があちこちに。
最近は、新入社員が上司の誘いを断るような風潮が報道されていましたが、ここだけは別世界。
どのグループも楽しそうにやっています。
実は、当社では新入社員は一人もいません。
私の新入社員のときは、良く上司や先輩に誘われ飲んだものです。
ある時など、先輩に連れられ、赤坂の店へ。それも、30分ほどですぐ店を変え、5~6軒をはしごしたような。
それも当然全ておごり。
そんな私も時がたてば、逆に新入社員を連れて良く飲みに出かけたものです。
当然全て私のおごり。
先輩からおごられ、その後今度は後輩をおごる。そんな歴史が繰り返されて来たのかと思うと、全て割り勘にするどこかの国にはとても住めないなーと実感します。
実際、若い人間を飲みに連れて行って、おごるのは当然でしょう。
以前新聞で、「飲みニケーション用の予算を会社がある程度上司に渡す」という記事を読んだことがあります。
それはそれでいいのでしょうが、自腹を切って後輩をおごるような、太っ腹の上司に新入社員は付いて行くのではないでしょうか?
「あの先輩のためなら、頑張って働こう!」と思わせるような上司になりたいものです。
(まあ、おごって、貸しを作るような上司もいますが)
新入社員諸君!
どんどんおごってもらいなさい。
しかし、おごってもらったからといって引け目を感じることはありません。
出来ないことははっきりと出来ないと言いましょう。
飲みニケーションは大事です。
貴方が先輩になったときは、後輩におごってあげましょう。
そして、又飲みニケーションに励んでください。
そうすれば、貴方の会社の未来は明るい。
そして、日本の未来も明るい。
そうなると良いな~!

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