髭コラム #40

今週の木曜日14日は、日本百名居酒屋「味乃さつき・菜菜かまど」の放送日でした。皆さん楽しんでいただけましたでしょうか?

それでは、早速曲紹介。

#40一曲目.JPG

 

一曲目は、

FABRIZIO BOSSO の

MAMIHLAPINATAPAI と言う曲です。

どうもスペイン語らしいのですが、ちょっと不明。

南国鹿児島の雰囲気と銅像にあっていたでしょう?

 

 

 

#40二曲目.JPG

 

二曲目は、

ERIC REED のTEDDY'S TUNE です。

味乃さつきのバックにかけた曲は、居酒屋紀行シリーズとは

変えてみました。

理由は内緒です。

分かっている人もいるでしょうが。

 

 

#40三曲目.JPG

三曲目は、

EARL KLUGH の

DR. MACUMBA です。

懐かしいですね。

市役所前を通る市電の映像と

桜島をバックに港に入る船のシーンに

とてもあっていると自負しております。

 

 

#40四曲目.JPG

 

さて、四曲目は、「菜菜かまど」のバックにかけた、

和泉宏隆のGLADIOLUSです。

曲名は、グラジオラスですよね。

このアルバムも気に入っております。

 

 

 

 

今回は、鹿児島を訪れたわけですが、皆さんいかがでしたでしょう?

鹿児島と言えば、芋焼酎。しかし、東京では焼酎ブームも落ち着いたようです。

下火になることはありませんが、以前ほど熱狂的なブームは終わりました。

今回の二軒もやはり焼酎でしたね。

一軒目の「味乃さつき」は三岳。これが飲みやすくて、大変美味しいのです。そして、娘さんの揚げたつけあげにとっても良くあうのです。

太田さんが番組の中で、日本一のつけあげと言っていましたが、あながち間違いではないと思います。

それほど素晴らしい!

 

そして、もう一軒「菜菜かまど」では、古八幡でしたね。

八幡の蔵には、もう10年も前、記念すべき全国居酒屋紀行の第一回目にお邪魔したことを思い出します。

その頃はまだ、東京で焼酎を飲む人はいなかったと思います。しかし、現地で味見させていただいた蒸留したての原酒が素晴らしかった!これなら絶対全国的になると実感した瞬間でした。

菜菜かまどでも、つけあげをいただきましたが、これはさつきのものとはぜんぜん違って、ふわふわ。

この二つのつけあげを食べ歩くのは、大変興味ある味比べになるでしょう。皆さんも是非挑戦してみてください。

 

鹿児島には、屋久島と言う良い店もあります。

屋久島.JPG

 

それが右の写真ですが、私にとっては面白いことが。

以前居酒屋紀行のときにこの店も紹介したので、ちょっとご挨拶へ。

すると、カウンターに体格の良い青年が一人。

話を聞くと、日本丸の教官だそうです。日本丸が鹿児島に寄港。

日本丸と言えば、旧東京商船大学の練習船。日本で最も大きな帆船です。

実は、私の出身は旧東京水産大学。

今では、旧東京商船大学と旧東京水産大学が統合され、東京海洋大学になっているのです。

つまり、私の母校の練習船の教官が隣に座っているわけです。

これは驚き。明日の朝出航ということで、最後の夜にここを選んだ彼に拍手。

日本丸.JPG

 

左の写真がその勇姿です。

やはり船は良いですね。

こんな船に乗って、世界の海に旅立てる学生が羨ましい限りです。

しかし、水産大学卒業の私は、日本丸が停泊していたすぐ脇にある水族館へ。

そこには、ジンベイザメなどの大型の魚類が沢山集められていて、なかなか興味深いものでした。

クエ.JPG

 

右の写真は、たぶんクエだと思いますが、

美味しそうでしょう?

水産学部の連中は魚を見ると、何でも食べたくなる習性があるのです。

いやお恥ずかしい。

B.B.13BAR.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、鹿児島の港近くにある素晴らしいバーを一軒紹介させてください。それが、上の写真です。

店名をB.B.13BARと言うこのバーは、古い銀行の建物の二階にあります。

天井は4メートルはあるのではと思うほど高い。バックバーも天井までつながり、鏡がアクセントになっています。

そして、窓の外には、港の遠景が。(実際に海は見えませんが)

天文館などの中心地からだと歩いて10分ほど掛かりますが、損はしません。

カクテルやモルト(なんと、西酒造のはなたれもある)も素晴らしいのですが、その空間の見事さに見とれてみてください。

この先はもう沖縄につながる海だと思うと、ひとしおです。

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コメント(5)

とよぼ :

 おやじさまの情報には本当にいつもいつもお世話になっております。出張の度にチェックさせていただいて店を選びます。以前の取材日誌や掲示板、ブログと本当にありがたいことです。先ず間違いがありません。
 去年行った鹿児島でも屋久島さんにお邪魔しました。普段は芋だろうが米だろうが何であろうと焼酎が飲めない私が首折サバの絶品でまいって呑み放題の三岳を家内と二人で1本完全に開けてしまいました。空前絶後でしょう。本当に気持ちよくなって更に普段はすることのない「はしご」をしたのですが。。。。超久しぶりに取材ノートにあった店で超はずれ。両極端を味わった思い出深い鹿児島となりました。
これからもよろしくお導きいただきたく、お願い致します。 

tsubakihara :

菜々かまどなかなか良かったですね。度数は高いけれどもじっくり寝かせた焼酎を時間をかみしめるようにゆっくりと味わう。何だかバーのようですけど、バーみたいですね。ここへ行けばどんなに気持ちがささくれ立った人も自分を見つめ直せるでしょう。とスカしたことをぬかして失礼しましたが、
太田さんが銀座百点の連載をまとめられた「愉楽の銀座酒場」が出版されていることは皆さんご存知だと思いますが、それを記念したトークショー&サイン会が5/25(月)の6時30分から八重洲ブックセンター8Fギャラリーで開催されます。定員100名だそうです。電話(03-3281-8201)でも申し込めるそうですよ。今回私は何とか仕事を抜け出して伺うつもりです。太田さんに会いたい方はぜひ。

姫路の上野 :

去年、天文館の夜を徘徊した時、「菜菜かまど」の前は通りましたものの、店構えから入りそびれました。行っとけば良かった。古八幡も飲みたかった。良い店は、店構えだけでは、なかなか見つけられないものですね。そういう意味で、番組情報は、ホントに重宝しております。
しかしながら、飛込みで当たった時の喜びも格別ではあります。酒場巡りは、情報収集型か、飛込み型か、それが問題である!?

とよぼ さん
超はずれとはどこでしょう?
ちょっと思い当たりません。
まあ、人それぞれ、店もそれぞれです。
私なんぞは、ぼったくりの店でなければどこでもお気に入りですが。

tsubakihara さん
もう「愉楽の銀座酒場」お買いになったのですか?
私も今読んでいます。
詳細は、次の今ラムにでも。

姫路の上野 さん
「菜菜かまど」は、外から店の雰囲気が全く分からないので入りにくいでしょうね。
かく言う私も、ダンチュウで記事を見て入ったのでした。
これだけ雑誌やインターネットの情報がたやすく手に入る時代ですから、飛び込み派より情報収集派が多いでしょう。
しかし、逆を言えば、情報が氾濫しすぎて、どの情報を信じて良いのか分からないのが現状かも知れません。

とよぼ :

 ご返事ありがとうございます。
 営業妨害と言われそうなので、名前は御勘弁ください。店の雰囲気などは確かに人それぞれでしょうけども。

 いつもはカウンターに座って店の方といろいろと話をします。これまで情報収集してから訪れて、これまではずれたことは一度もありませんでした。ところが、件の店は、珍しくはしごなんかするせいで多少遅い時間ですでに満席。やむなくテーブルに座りました。敗因はそれかもしれません。値段が書いて無いどころかメニューも無いので、先ずは日本酒の名を告げたのですが、無いとのことで、似たものをとグラスで出されました。家内も同じもの。それと乾き物のお通し。たったこれだけで4500円です。
 ぶっとびました。もちろんグラス一杯で何千円もするお酒は幾らでもありますが、普通の純米か純米吟醸程度のつもりでの注文ですからね。

 以前は街に到着してから歩き回って直感で入っていましたが、こちらを知ってからは先ずはこちらでサーチ。補充情報を得て、現地で玄関をひとにらみ。くだんの店は一瞬入るのをためらったのでしたが、自分の直感を信じるべきだったと反省です。

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