髭コラム #43

先日、6月25日は日本百名居酒屋「くさ笛・樽平」の放送でした。

皆さん、楽しんでいただけましたか?

それでは、早速曲紹介。

#43一曲目.JPG

一曲目は、甲府の風景バックで流した、

MANHATTAN FIVE の

EAST OF THE SUN です。

甲府市は、本当に自然豊かな町。

昇仙峡は、初めて行きましたが、素晴らしい!

こんなところが、市内にあるなんて甲府は偉い!

 

 

#43二曲目.JPG

 

二曲目は、「くさ笛」のバックで使った、

OSCAR PETERSON の

IN A MELLOW TONE です。

大変有名な曲ですね。

それも、オスカーピーターソンの演奏ですから

言うこと無しに素晴らしい。

 

#43三曲目.JPG

 

三曲目は、飛騨高山の街に合わせた、

EUROPEAN JAZZ TRIO の

MIAGETE GORAN YORUNO HOSHIO です。

早い話が「見上げてごらん、夜の星を」。

このアルバムは全て日本の曲を演奏しています。

なかなかユニークです。

 

#43四曲目.JPG

 

四曲目は、樽平のバックで使った、

国府弘子 の

ALWAYS です。

国府弘子の曲の中でも大変気にっている曲です。

樽平の落ち着いた雰囲気にピタリでしょう?

 

 

 

さて今回は、山の幸を十分に堪能。海の幸も良いけれど山の幸も良いですね。

一軒目、「くさ笛」の山菜料理は、まさに山菜フルコース。

しかも、どの料理も食べやすく庶民的なのが良いですね。

くさ笛オカキ.JPG

女将さんもとっても庶民的で気さくな方。

そして、最後にいただいたのが右の写真、「オカキ」です。

メニューにオカキとあるので頼んでみたら、そのまんま

オカキでした。オカキはお茶請けだと思っていましたが、

ビールばかりではなく、日本酒にもあいます。

なんとも不思議な感じですが、皆さんも是非。

まあ、くさ笛のお母さんが、その場で揚げてくれたから

美味しいのでしょうが。

 

甲府どてやき.JPG

今回は、時間が遅かったので(とは言っても、まだ八時過ぎ)

入れませんでしたが、左の写真の「どてやき」も、有名で、ユニークな店です。

何がって、ブー酎があるのです。

ブー酎とは、焼酎をぶどう酒で割ったもの、と言うか、

アルコールとアルコールですから、カクテルと言ったほうが良いかも。

やたらに強い酒で、一杯飲めば、すぐに良い気持ちになれます。

二杯飲めば、もう限界です。日本にもオリジナルのカクテルがあったのでした。

二軒目は、飛騨高山の「樽平」でした。

落ち着いた、良い雰囲気でしょう?

この店は、今は亡き「渡辺文雄」さんに教えていただいた店です。

渡辺文雄さんが生前、飛騨生活文化センターの館長を務めていたとき、何度か行かれたそうです。

山菜も、飛騨牛も美味しいのですが、すじ煮込みが大変美味しいのです。当然飛騨牛のすじ。

さすが、ブランド牛はホルモンも美味しいのですね。

樽平鶏ちゃん.JPG

そして、面白いのが、左の写真。

「鶏ちゃん」です。トリチャンではなくケイチャンと読みます。

レシピは、たれに漬けた鶏肉を野菜(キャベツやタマネギ)と

炒めるという物。

ジンギスカン料理ですかな?

これが、飛騨高山では普通の居酒屋メニューにあると言うのですから、

驚きです。

なかなか美味しいので、今度自宅で作ってみようかな?

 

もう一軒、以前取材した「トニオ」にもご挨拶。

最近、飛騨高山には外国人のお客さんが多いと聞いていましたが、夜になると、このトニオに集まるのだそうです。

ロンドンパブのような店ですから入り易いのでしょう。

トニオ漬物ステーキ.JPG

しかし、ここで又珍しいものを発見。

メニューに漬物ステーキとあるではないですか。

それが右の写真です。

要するに、古漬けになった白菜漬けを炒めて、

卵でとじたもの。そこに削り節をぱらっと。

ステーキとは凄いネーミングですが、

高山に伝わる昔からの家庭料理だそうです。

これが、ジントニックにピタリと合うから

不思議なものです。

 

卵とじは、本当に日本中にありますね。くさ笛ではつくしの卵とじをいただいたし、青森の味噌貝焼きも、卵とじのようなものです。さらには、親子丼やカツ丼も卵でとじます。

かく言う私も、みょうがの卵とじが大好きです。卵とじ!万歳!

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コメント(2)

藤瀬健一 :

小川先生。初めて書き込みいたします。私は富山県に在住しております。現在40才台の男です。30才台から太田先生の居酒屋紀行に出会い魅力に取り付かれています。小川先生の番組で紹介いただいた富山の居酒屋はほとんど来店しました。今年5月には気になっていた会津の籠太行って日本酒のすばらしさに感動しました。すばらしい店ですね。それから3回ほど行って主人が私となじみにしていただいたことがうれしかったです。2回目に行ったときは正直に話しますが日本酒があまりにもうまいので飲み過ぎてしまい、籠太の主人様に閉店前にあなたとバーで飲みましょうというおさそたいをうけたのですが途中でカウンター寝てしまいました。籠太さんの感想ですが価格の高いもの安いものもありますがなにを注文しても価格以上の価値を感じます。そこがすごいと思います。3回目に恥を捨てて主人にお土産のスコッチウイスキーをもって来店しました。あのときのお詫びを最初にしましたが女将さんが覚えていたらしくあれから一緒に町内会にいかれたのですか。。。
主人と一緒に叱られました。主人しは酔ってなかったのにその際は会わせてくださいました。すまません。
さてもうすぐ百名居酒屋は完結しますね。さびしい限りです。
当初の居酒屋紀行のようにお客様がいっぱいてその方と話をする太田先生の姿が懐かしく思います。
肖像権とかいろいろ問題があるのは理解でます。
でもそのライブ感が大事だったような気がします。
吉田類さんとかの番組をふぅーんという感じで見たい感じました。
ならばその居酒屋のサポーターの人を募ってその店の地元の人を招いて店の魅力だとかを紹介したらどうでしょうか。

藤瀬健一 さん
太田さんは、本を何冊も出している作家なので、先生でも良いと思いますが、私は先生ではありませんよ。
先生は、学校の先生と代議士と作家あたりでしょうか?
会津若松の籠太は本当に良い店ですね。
特に、ご主人が素晴らしい!
吉田類さんの番組は、私も知っています。
と言うか、類さんから電話が来て、「番組まねして良い?」
と確認されました。
私は、「かまいませよ。真似されるようなら、それだけ評価されたわけですから。」と答えたのが、思い出されます。
今では、あちらの番組の方が人気でしょう。
一度、番組収録中、類さんの後ろで飲んでいたこともあります。そこで感じたのは、やはり民放さんは押しが強いですね。
お客さんに「これから撮影しますので、よろしくお願いしま~す。」と大声で知らせ、照明を焚いて、どんどん撮っていく。
私としては、自然な酒場の雰囲気を壊したくないので、それは出来ません。
肖像権の問題もありますが、変な演出を付けるのが嫌いなことが大きいかも。
貴殿がおっしゃるとおり、居酒屋のサポーターを集めたほうが良いかもしれませんね。

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